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ダイワハウスxevo03で家づくり中のマサポコ(@masapocosan)です。
前回、思わぬ費用の増加が判明したことで資金計画が狂いまくりですが、何とか可能な範囲で家を建てなければなりません。
これまでに追加でお願いした分についての見積もりも出て、減額について検討することになりました。
詳しい内容については、是非記事をお読み下さい!
予算に関して
今の家賃が月々13万程度なもので、それとあまり変わらない範囲で組める住宅ローンの最大額がおよそ5,000万円。
ただし最大5,000万円とは言え、最初からそれだけかけるつもりも毛頭なく、固定資産税等がかかる事も考えると、予算としては追加工事等を入れて4,800万円程度を見ていました。
当初の見積もりが4,600万円(これについては別記事をご覧頂ければ)
でしたので、追加工事が200万円で抑えられれば無事計画通りだったわけです。
ですが、今回新たに320万円が余分にかかる事が判明。
それだけでも
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ダイワハウスxevo03で家づくり中のマサポコ(@masapocosan)です。
家づくりも順調に進んできて、打ち合わせも何回か楽しく進めていたところですが、ここに来て思わぬ出費が発生することが判明!
その額およそ300万円・・・・・・。
一体何にそんなにかかるのか?
詳しくは記事をお読み頂ければと思います。
あまりないケースかも知れませんが、こういうこともあるのだよと参考にして頂ければと思います。
どうぞご覧下さい!
【コストアップ要因:その1】土地の分筆が必要な事が判明!
費用がかさむ原因の一つですが。土地の分筆です。
分筆とは、「一筆」として登記されている土地を数筆に分けて土地台帳に登記し直すこと。「一筆」とは、土地の個数を示す登記簿上での単位のことで、登記簿では一筆の土地ごとに1つの用紙を備えることになっている。土地を分筆すると、分筆後、新しくできた土地には新たな「地番」が付けられる。そして、その土地の登記記録が作成され、『地図または地図に準ず
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ダイワハウスxevo03で家づくり中のマサポコ(@masapocosan)です。
前回迷いに迷ったキッチン周りですが設備周りはとりあえず決定しました。
ただ、その後収納について少しお願いしたいことが出来てきたので、そちらも加え、「クロス」と「照明」「コンセント周り」を話し合いました。
3回目はあまり時間が取れなかったため、軽食(サンドイッチなど)を挟みながらの打ち合わせとなりましたが、中々どうして今回も悩みましたね。
詳しくは記事をご覧下さい!
キッチンカウンターの収納について
最初は考えていなかったのですが、キッチンカウンターの側面にも収納が付けられることが分かり、これはやらないわけにはいかないなと、検討することにしました。
特に、ダイワハウスオリジナルの「スマートビューカウンター」というのが、中々良さそうな感じだったので取り入れることにしました。
奥行きは40cm弱程度だそうですが、開き戸タイプや引き出しなどが選べるそうです。
ちょっとした小物や、ゲーム機などをしまっておくのに良さそうだなと思ったのと、
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朝活ブロガー、マサポコ(@masapocosan)です。
ブログ開設から4か月。年末で色々ありましたが、11月よりは少しブログも更新することが出来ました。YouTubeの事も少し触れています。
よろしければご覧下さい!
マサポコブログの運営報告(4か月目)
ブログ初心者:4か月目の収益は○○円!!
運営4か月目の初心者ブロガー
2020年12月1日~12月31日のマサポコブログの運営状況結果をご報告申し上げます。
まずは収益から
収益
売上:1,121円
記事の本数:9本
順調に収益は減っています(笑)
というか、本来はこんな物なのでしょうね。1か月目がラッキー過ぎただけでしょう。
ただ、紹介記事から購入頂ける事がちょくちょく出てきました。すごく嬉しいですね!
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ダイワハウスxevo03で家づくり中のマサポコ(@masapocosan)です。
前回は3時間くらいの短い打ち合わせとなりましたが、今回はお昼をはさんで少し長めの打ち合わせをしていきました。
前回とは打って変わって、今回は悩みまくりでした。
写真多めですが!どうぞご覧下さい!
浴室
メーカーはTOTOを採用
ユニットバスはTOTOとLIXILが標準で選べました。
TOTOならば「サザナ」、LIXILならば「アライズ」です。
TOTO「サザナ」(公式サイトに飛びます)
LIXIL「アライズ」(公式サイトに飛びます)
メーカーは特に悩まず、最初からTOTOに決めていました。
TOTOに決めた理由としては、ほっカラリ床にしたかったと言うのが大きいです。
ほっカラリ床とは?
ほっカラリ床は床の内側にクッション層があり、畳のようなやわらかな浴室床となっています。また、同時にクッションが断熱材としての役割