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Anker PowerCore Fusion 10000 本音レビュー

マサポコ

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ガジェット大好きマサポコ(@masapocosan)です。

普段はコンセントに差し込んで充電器として使え、取り外せばモバイルバッテリーとしても使える「ハイブリッドモバイルバッテリー」として、その便利さから大ヒットした「Anker PowerCore Fusion 5000」

そのハイブリッドモバイルバッテリーPowerCore Fusionシリーズのフラッグシップとして登場したのが、今回ご紹介する「Anker PowerCore 10000」です。

この記事では、この「Anker PowerCore Fusion 10000」のオススメポイント・残念ポイントを自腹で買った私マサポコが正直にレビューします!

目次

Anker PowerCore Fusion 10000の概要

Anker PowerCore Fusion 10000とは何か?

Ankerが2021年1月26日に発売開始した、USB急速充電器とモバイルバッテリーの機能を兼ね備えた、Anker PowerCore Fusionシリーズの最上位モデルで容量9,700mAhの「ハイブリッドモバイルバッテリー」です。

Anker PowerCore Fusion 10000の特徴

Anker PowerCore Fusion 10000の主な特徴

  • USB急速充電器とモバイルバッテリーを兼ね備えた1台2役のハイブリッド設計
  • 最大20W出力で、iPhone 12シリーズにも急速充電
  • コンセントにさすだけで充電可能
  • 9,700mAhの大容量搭載
  • 高い安全性
  • PowerIQ 3.0 (Gen2)対応
  • パススルー充電対応

Anker PowerCore Fusion 10000のスペック比較

項目PowerCore Fusion 10000PowerCore III Fusion 5000PowerCore Fusion 5000Anker PowerCore Slim 10000 PD 20W
バッテリー容量9,700mAh4,850mAh5,000mAh10,000mAh
出力ポートUSB-A:12W(5V/2.4A)
USB-C:最大20W(5V/3A, 9V/2.22A)
USB-A:12W(5V/2.4A)
USB-C:最大18W(5V/3A, 9V/2A)
USB-A×2:15W(5V/3A)USB-A:12W(5V/2.4A)
USB-C:最大20W(5V/3A, 9V=2.22A)
入力ポート100-240V/0.7A(50-60Hz)100-240V/0.6A(50-60Hz)100-240V/0.5A(50-60Hz)USB-Cポート:5V=3A / 9V=2A / 15V=1.2A
USB PD対応
Quick Charge
PowerIQ○(バージョン3.0 Gen2)○(バージョン3.0)○(バージョン1.0)○(バージョン3.0 Gen2)
フル充電までかかる時間約4時間(Anker計測値)約2時間40分(Anker計測値)約2時間40分(Anker計測値)約4.5時間
低電流モード
カラーバリエーションブラックホワイトブラック、ホワイト、レッドブラック
付属品USB-A to USB-Cケーブル、トラベルポーチトラベルポーチMicro USBケーブル, トラベルポーチUSB-A to USB-C ケーブル、USB-C & USB-C ケーブル、トラベルポーチ
サイズ約82mmx82mmx35mm約78mmx71.5mmx30mm約72mmx70mmx31mm約150 x 69 x 15 mm
重量約278g約176g約189g約212g
公式価格
(2021年2月1日現在・税込み)
4,790円3,590円2,899円3,990円

Anker PowerCore Fusion 10000 外観と付属品

Anker PowerCore Fusion 10000 外観

Anker PowerCore Fusion 10000の外観ですが、正方形の角丸ボディで他のAnker製品のデザインと統一感があります。

Anker PowerCore Fusion 10000 正面

折りたたみ式のコンセントプラグが付属しており、これを取り出してコンセントに差し込んで充電器として使えます。プラグは少し出っ張っているので、指を引っかけて取り出しやすく出来ています。

コンセントプラグを出した状態です。パッと見た感じだと、充電器にしか見えないですね。

コンセントプラグを出した状態

ポートは2つ。USB-C(PD対応)とUSB-Aが各一つずつです。どちらのポートもAnker独自技術の「Power IQ」対応です。

Anker Power IQとは?

Ankerの独自技術で、充電ポートに接続された機器の種類を自動的に検知して、その機器に最適な出力で充電を行う物。

詳しくは、Ankerのサイトをご覧下さい → Anker Power IQ

ポート ブルーの配色がアクセントになっています

重量は278gです。

参考までに、前機種の「Anker PowerCore Fusion 5000」が189g。同じ電池容量の「Anker PowerCore Redux 10000」が186gとなっています。

コンセントに差し込んで使う際はこのような形になります。上下反対だと重さでプラグが外れてしまうので注意が必要です。

この状態なら安定感がある

Anker PowerCore Fusion 10000 同梱品

同梱品は、トラベルポーチ、USB-A to USB-Cケーブル1本、マニュアル、サポート情報です。

トラベルポーチはメッシュ素材で、少しクッション性もあり、本体を傷から守ってくれます。

ケーブル1本入れても余裕がある大きさです。

サポート情報です。

「Happy?」と書いてある面は、レビューの投稿についてが書いてあり、「Not Happy?」と書いてある面からは、商品のトラブルシューティングなどのサポートへのアクセスが記載されております。

Anker PowerCore Fusion 10000のオススメポイント

折りたたみ式コンセントプラグ内蔵

やはり最大のオススメポイントはこれでしょう。

コンセントプラグ内蔵で、コンセントに差し込むだけで充電出来るので、モバイルバッテリーを充電するために別途充電器が必要ありません

コンセントに差すだけで充電出来る気軽さは唯一無二ですね。

また、そのままデバイスを接続して充電器としても使え、モバイルバッテリーとしても使えるハイブリッドモバイルバッテリーである事が最大のオススメポイントです。

外出の際、今まではモバイルバッテリーを充電するために別途充電器とケーブルが必要だったのが、それが必要なくなることの恩恵はかなり大きいです。

パススルー充電対応

Anker PowerCore Fusion 10000は「パススルー充電対応」です!

パススルー充電とは?

AC電源(コンセント)からモバイルバッテリーに入力した電力をスマートフォンなどのデバイスへ優先的に給電する機能です。

そのため、このモバイルバッテリーを充電器の様に使えます。

Anker PowerCore Fusion 10000はパススルー充電対応です!

ちなみに、パススルー充電非対応の場合ですと、充電器の様に使おうと思ってもモバイルバッテリーの電力が消費されてしまうだけなので、色々不都合が生じてしまいます。

ちなみに、Anker PowerCore Fusion 5000はパススルー充電非対応でした

Anker PowerCore Fusion 10000はパススルー充電対応ですので、充電器としてもしっかり使えます!

Anker PowerCore Fusion 10000の出力は最大20W対応

ポート出力
USB-A5V=2.4A
USB-C5V=3A / 9V=2.22A
合計出力USB-C単体利用時 最大20W
2ポート同時利用時 最大15W

USB-Cポート単体利用時は最大20Wで機器の出力が出来るとのことで、実際にiPhone 12 Pro Maxを充電して測ってみましたが、しっかり公称値の出力が出ていました。

USB-Cポート利用時の最大出力は20W

USB-Aポート利用時は、同じ急速充電対応機器でも最大出力が12Wまでとなります。

USB-Aポート利用時の最大出力は12W

20W充電ですと、iPhone 12ならば30分で50%まで充電出来ます

実際に測ってみたところ、iPhone 12は0~100%まで1時間半程度で充電出来ました。

容量倍増でも抑えられた本体サイズ

サイズ
82mm
82mm
厚さ35mm

前機種「Anker PowerCore Fusion 5000」のサイズは72 x 70 x 31 (mm)でしたので、ほぼ1cm程度のサイズアップで容量倍増ですので、技術の進歩を感じますね。

左:PowerCore Fusion 10000 右:PowerCore Fusion 5000

10000mAhという容量は、iPhone 12ならば2回以上フル充電出来る容量ですので、やっぱり安心感があります。

Anker PowerCore Fusion 10000の残念ポイント

普段の持ち運びにはちょっと重い

重量は278gあり、同じ10000mAhの「PowerCore Slim 10000 PD 20W」より100g程重たいので、やはりポケットや鞄にパッと入れて持ち運びする際は重さを感じます。普段気楽に持ち出すならば、PowerCore Slim 10000 PD 20Wの方が良さそうです。

また、本体サイズが抑えられていることもあり、見た目以上にズッシリと重みが感じられます。20000mAhサイズのPowerCore 20000より100g軽いのですが、密度の為か、こちらの方が重く錯覚するほどでした。

追いかけ充電には対応していない

PowerCore Fusion 10000はパススルー充電対応です。

ただし、追いかけ充電には対応していないので、モバイルバッテリー側の充電が行われるのは、接続されたデバイスが満タンで充電の必要がない場合か、そもそもデバイスの接続がない場合となります。

これの何が問題かというと、バッテリー残容量とタイミングによっては、デバイスの充電が完了した直後にモバイルバッテリーをコンセントから取り外してしまうと、モバイルバッテリーの充電はされていない可能性があると言うことです。

両方を空の状態から満充電するには、スマホの充電時間+PowerCore Fusion 10000の充電時間とで6時間位は見ておいた方が良いと思います。

Anker PowerCore Fusion 10000 まとめ

ハイブリッドモバイルバッテリーとして大容量10000mAhを実現した「PowerCore Fusion10000」

旅行で充電関連の荷物をなるべく減らしたいなら、このモバイルバッテリーはこれ以上ない最高のお供になるでしょう。

逆に、重さが少しあるので、人によっては普段使いで気楽に持ち出す気にならないかも知れません。

用途に応じてモバイルバッテリー選びを考えさせられる、そんな製品でした。

マサポコ的評価:

容量半分ですが、軽いサイズのハイブリッドモバイルバッテリーはこちらです。

普段使いにオススメの10000mAh搭載超軽量モバイルバッテリーはこちら

マサポコオススメの神モバイルバッテリーはこちらの記事をどうぞ!

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