【50%ポイント還元】Kindle本キャンペーン 詳しくはこちら

iPhone 13シリーズ アップデートされた機能(主にカメラについて)の考察

マサポコ

ご訪問いただきありがとうございます!
ガジェット大好きマサポコ(@masapocosan)です。

毎年恒例のiPhoneバージョンアップの時期ですね。

iPhone 13シリーズの発表を見て、目新しい機能の追加がない事に正直残念な気持ちもありますが、写真好きとしては新しいカメラ機能のあれこれに少し惹かれる部分もあり、今回の記事ではそこら辺を掘り下げてみたいと思います。

目次

iPhone 12シリーズとの機能比較一覧

iPhone 13 (mini)と12 (mini)の比較

アップグレードのあった機能iPhone 13 (mini)iPhone 12 (mini)
チップ性能 A15 Bionicチップ
2つの高性能コアと4つの高効率コアを搭載した新しい6コアCPU
新しい4コアGPU
A14 Bionicチップ
2つの高性能コアと4つの高効率コアを搭載した6コアCPU
4コアGPU
カメラ性能 広角カメラの 画素ピッチ:1.7μm 広角カメラの 画素ピッチ:1.4μm
動画撮影性能浅い被写界深度でビデオ撮影(1080p、30fps)ができるシネマティックモード

ドルビービジョン対応HDRビデオ撮影(最大4K、60fps

ビデオのセンサーシフト光学式手ぶれ補正


ドルビービジョン対応HDRビデオ撮影(最大4K、30fps)

ビデオの光学式手ぶれ補正
写真撮影機能 写真のスマートHDR 4

フォトグラフスタイル
写真のスマートHDR 3

バッテリー持続時間最大19時間のビデオ再生 (iPhone 13)

最大17時間のビデオ再生 (iPhone 13 mini)
最大17時間のビデオ再生 (iPhone 12)

最大15時間のビデオ再生 (iPhone 12 mini)
ディスプレイ性能最大輝度800ニト(標準)最大輝度625ニト(標準)

iPhone 13 Pro (Max)と12 Pro (Max)の比較

アップグレードのあった機能iPhone 13 Pro (Max)iPhone 12 Pro (Max)
チップ性能A15 Bionicチップ
2つの高性能コアと4つの高効率コアを搭載した新しい6コアCPU
新しい5コアGPU
A14 Bionicチップ
2つの高性能コアと4つの高効率コアを搭載した6コアCPU
4コアGPU
カメラ性能望遠:ƒ/2.8 絞り値
広角:ƒ/1.5 絞り値
超広角:ƒ/1.8 絞り値

3倍の光学ズームイン、2倍の光学ズームアウト、
6倍の光学ズームレンジ

広角カメラの画素ピッチ: 1.9μm

マクロ撮影対応(超広角カメラ)
望遠:ƒ/2.2 絞り値
広角:ƒ/1.6 絞り値
超広角:ƒ/2.4 絞り値

2.5倍の光学ズームイン、2倍の光学ズームアウト、5倍の光学ズームレンジ

広角カメラの 画素ピッチ: 1.7μm
動画撮影性能浅い被写界深度でビデオ撮影(1080p、30fps)ができるシネマティックモード

最大4K、30fpsのProResビデオ撮影(容量128GBのモデルでは1080p、30fps)

ドルビービジョン対応HDRビデオ撮影(最大4K、60fps

ビデオのセンサーシフト光学式手ぶれ補正





ドルビービジョン対応HDRビデオ撮影(最大4K、30fps)

ビデオの光学式手ぶれ補正
写真撮影機能 写真のスマートHDR 4

フォトグラフスタイル
写真のスマートHDR 3

バッテリー持続時間最大28時間のビデオ再生最大20時間のビデオ再生
ディスプレイ性能最大120Hzのアダプティブリフレッシュレートを持つProMotionテクノロジー

最大輝度1,000ニト(標準)


最大輝度800ニト(標準)

こうやって見比べてみますと、ほぼカメラ周りの機能アップがメインと言った印象を受けます。

そして、Proシリーズは更にカメラ性能に強化された部分が多く見られます。

特にレンズは3種類全てが見直され、レンズの明るさや望遠性能などがアップしていますね。

マサポコ

特にProシリーズは、12 Proでは見られたMaxだけの特別なカメラの仕様というのがなくなり、13 Pro も13 Pro Maxもカメラ性能はiPhone史上最高になっているので、単純に画面サイズだけで選べるのもポイントですね

iPhone 13シリーズでアップグレードされた内容の紹介と考察

浅い被写界深度で動画撮影が出来るシネマティックモード

13シリーズ全てに搭載された新機能として1番分かりやすいのが「シネマティックモード」です。

要は「ピントがあっている部分をボカして映画っぽく動画が撮れる機能」と言うことなのですが、そもそもセンサーサイズがミラーレスカメラなどに比べるとカスみたいなサイズのスマートフォンではボケにくいと言うのが今までの定説だった訳ですね。

そこをAppleが誇る「Aシリーズチップ」の最新版「A15 Bionic」の性能で、擬似的にボカしてそれっぽく見せてしまおうというのが、この「シネマティックモード」というわけです。

今までも、静止画ではポートレートモード」というのでありましたが、あれの動画版です

ただ、ぼかすにしても一体何をぼかせばいいのか?どこに焦点を合わせるべきなのか?そこら辺もAIが自動で判断して映画のようにしてくれるというのが、この「シネマティックモード」のすごいところなんですね。

具体的なサンプルは、公式Youtubeチャンネルに動画がありましたのでリンクをご覧下さい。

動画をご覧頂くとお分かり頂けるように、動いている人物にピントを合わせて、その他の部分はキレイにボカしてくれたりピントが合っている人物が背を向けると、ピントが別の人物にあったり、まるで物語を語るための映画の手法のようなことが自動で簡単に再現されています。

普段の撮影で果たしてこんなドラマティックに撮影する必要があるのかというのもありますが、例えばVLogerの方などはかなり使えるんじゃないかなと。インカメラも対応しているそうです。

また、ピント位置は撮影後に変更することも可能とのことなので、自分の意図していない映像になってしまっていた場合は修正も可能ですし、より気軽に撮ることが可能ですね。

ただ、あくまでも「擬似的に」と言うことで、これまでのポートレートモードでもぼけの境界が被写体によってはどうしても不自然になってしまったりと言うこともあったわけですが、そこら辺をどう解消してきたのかが見物。

また、この「シネマティックモード」については、動画の画質が1080pの30fpsまでで制限される事も注意が必要です。4Kでの撮影は出来ないと言うことですね。

チップ性能について

今回13シリーズは全て「A15 Bionic」になっている訳ですが、具体的な性能向上はどれくらいなのかについては発表会で全く触れられていませんでした。

実際、ベンチマークサイトに掲載されている情報によると、性能向上は多くて10%程度とのことです。ちなみに、A13からA14への性能向上は20%でした。

ただし、iPhone 13 Proシリーズに関しては、GPUのコア数がこれまでの4つから5つへと増えていることもありますが、GPU性能に関してはiPhone 12 Proシリーズに比べても最大55%も向上が見られるそうです。ここまでの大幅な性能向上だと、単純にコア数が1つ増えたからだけではなさそうですね。

iPhone 13 Pro のGPU性能が高い理由は色々ありますが、Proシリーズにしかない機能のためというよりは、製造上の都合と言うことが考えられるみたいですね。

実際GPU性能の差がどこまで大きく感じられるのか、発売後に検証できればと思います。

全機種の広角カメラにセンサーシフト光学式手ぶれ補正機能が搭載

このアップグレードは地味に大きいですね。

iPhoneでいう広角カメラというのは、カメラアプリを起動した際にデフォルトで使う設定になっているカメラの事ですが、今までiPhone 12 Pro Maxにしか搭載されていなかった、「センサーシフト光学式手ぶれ補正機能」がiPhone 13シリーズの全てに搭載される事になっています。

この機能については比較動画がGigazineさんの上げたYoutube動画にありましたので、そちらをご覧頂ければと思いますが、特に動画で効果が実感出来るかと思います。

歩行時にどうしても起きてしまう手ぶれが、センサーシフト光学式手ぶれ補正により気にならないレベルに抑えられているのが見て取れるかと思います。これがiPhone 13全機種に搭載されるのですから嬉しいですね。

Proシリーズはカメラレンズが全面刷新

iPhone 13 Proシリーズのカメラレンズですが、広角と超広角カメラのレンズは共に明るい物に改良されていますね。

望遠カメラに関しては、レンズの明るさはf2.8になってしまいましたが、望遠性能がアップしており、今までの2.5倍望遠から、3倍望遠へと性能アップしています。

実際に私も撮影するときには広角と望遠カメラをよく使いますし、望遠はより遠くが写せるようになっているのなら言うことないのでこのアップデートは大歓迎ですね。

また、Proだけの新機能として、超広角カメラが「マクロ撮影」に対応しているのがハイライトですね。

わざわざ「マクロ撮影」と銘打った通り、今まで出来なかったくらいの接写ができますので、よりカメラ撮影が楽しめると思います。

Appleサイトより転載 マクロ機能での撮影例

特に料理写真なんかも、今までになかったようなアングルやダイナミックな構図の写真が撮れるので、インスタ映えを狙うなら是非使いたい機能ですね。

また、広角カメラのセンサーが、12 Pro Maxや13シリーズよりも更に大型の1.9㎛画素ピッチの物を搭載しており、特に暗所での高画質化が望めます。

実際、11Pro Maxから12 Pro Maxに買い換えたときも画質の変化に驚きましたので、また常用カメラの画質が上がるというのは楽しみです!

まとめ

こうやってアップデートされた内容を見返してみますと、AppleはiPhoneのカメラ性能向上にかなりの比重を置いているように思います。

逆に言うと中々画期的な機能の追加や全く新しい製品を作り出すことが難しいのかなとも思いますが・・・・・・。

ただ、私もiPhone 12 Proを使っていますが、性能には全く不満はありませんし、カメラ性能もかなりいいので、12シリーズからの変更を積極的に考えられる方も少ないのではないかと思います。

それこそ、今までなかった画期的な機能でもあればとも思いますが、噂も聞かないし、まだしばらくは大きな進化もなくこんな感じのアップデートを毎年繰り返していくのかなと。

iPhone 13自体は、動画の「シネマティックモード」に魅力を感じる方、マクロ撮影を楽しみたい方には魅力的だとは思いますね。

また、最新ゲームをストレスなくやりたいと言う方は、13 Proの高リフレッシュレート対応のディスプレイも魅力かも知れないですね。

私は新しい物好きなのもあり、iPhone 13 Pro Maxを購入予定で予約をしましたので、また購入してしまいますが、やっぱりそろそろ目新しい物を期待してしまいます。

来年のiPhone 14では、是非あっと驚くような大きな変化を見せてもらいたいですね。

スポンサーリンク

ブログ村でランキングを見てみる!

PVアクセスランキング にほんブログ村

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よろしければシェアお願いします!
目次
閉じる